服の可能性(私事)

私はお洋服が大好きです、服が大好きです。服は自分を現してくれるかもしれません。いつも新しいトキメキをくれて、いつも無限大の楽しさを教えてくれて、飽きさせない。1つの個体でも服は素晴らしいけど合わせるともっと素晴らしくもなる。そういうことです😶(何が)

 

今日はとても言いたかったことを言います、ある日仕事場に、いつものように私服を着て出勤したとき、同期の子にたまたま会って「なんでそんないつもお洒落な格好してくるの?」と言われ、他の日にも他の人から同じ様なことを言われたんですけど、あ、別に「私がお洒落なんだよ☆彡☆彡」自慢をしたい訳では無くてですね。

 

なぜそのようなことを聞くのかたわけ〜ッ!!!

 

なんですよ(大いに嘘)

いやなんかさ???よくその言われた子達がいうのが、「私なんかこんなTシャツにスキニーとかだよ?」とか謎の宣言されますけど、、じゃあ私だって言うよ私なんか普通のコーディネートに普通の服着てますけど?!??

その子たちが言いたいのは(わざわざ出勤する私服なのになんでそんなお洒落する必要があるの?)って意味が込められてると思うんですね。

でもそのたかが、出勤の私服。されど出勤の私服ですよ!!!!

私の服を着る固定概念っつーのが違うからその差が生まれる訳であってこちらとしては何も悪くないのに何故そこまで言われなきゃいけないのか。不思議でたまりません。

「出勤する為の服」

と、

「自分の大好きな服を着る」

っていう感情つーかその違いなんじゃないかな、って思います。

まあ限度っていうかそこのところはちゃんとわきまえてますけどなんていうのかな〜考え方が違うからそう言われた瞬間う〜んって思っちゃったどうでもいいお話でした。

 

 

自分の好きなことには100%注ぎたい!人からどう見られようが自分が楽しけりゃイイじゃない!着たいものは着る!それが私!☆彡

(こんな人には気をつけましょう:私)