和にいと呼べる人生はこうです。




急な話だが、二宮くんがお兄ちゃんで自分が妹になる人生
が良かったと日々思い悩まされてる。(悩んでも特に変わんないだろーが)

妹ポジって良くない?なんでも。兄妹ってことね??これ字体にしたら尚更いいし、なんなら兄妹(和私)って変換してもいいくらいその位良いわけよ、わかる?!?


だって小さい頃から二宮和也の“” であって、生きてる間は二宮和也の妹として一生居られるし、小さい頃って大体お兄ちゃんとか和にい!(わたしがそう呼びたいだけ)とか呼べちゃうし、でも思春期和くんになると「お前その呼び方やめろよ」とか言ってくるんだろうけど、妹である私はそんな急に変えることは無理であって相も変わらず和にい〜!って呼ぶんだけど、優しい和くんは結局大人になるまで呼ばせてくれてこっちが負けちゃう、的なね。


「あれ?お前小さい頃俺のこと和にいとか呼んでなかった?」


とかからかってくる辺りほんと和にい。


あとは、やっぱりゲームしてる姿を小さい頃から「ほら見とけよ」とか言われてずっと見せられ続けられるんだけども、

(途中で母親に良い加減2人ともご飯食べなさいと怒られる夏の日)

やらして!やらして!って言うと「無理」とか「うるさい」とか「うぜえ」とか(もはや言われたい)キレ気味に言うんだけど、最終的に夕方くらいにwiiとか2人で遊べるやつに切り替えてくれて対戦してくれる和にいの優しさね。でも夜の見たいテレビ番組の争奪戦でまた喧嘩っていう。(兄妹あるある)


あとは大人になると、ていうかここまで年子の設定で話してるけどみんなついてこれてる??

私と和にいの兄妹物語。(ぶち殺すぞ)


和にいは、免許とか取っちゃったりして近場のコンビニとか寿司屋に行く時母親が「あんた車出しなさいよ」って言われて渋々出すんだけどそれが兄の車に乗るのは初で。

「え〜怖い怖い和にいの運転怖そう」とか後部座席で騒いでたら

「だーいじょうぶだって運転に関してはマリカで鍛えたあれがあるから(笑)」

とかゲーム関連のこと挟んできながら訳分かんないことをあの笑顔で言われるし。


母の日になると昔は近所の花屋さんで2人でお金出してお花買ってプレゼントしてたけど歳重ねるに連れて時々ちょっと多めに出してくれたり、今年何あげる?とか話すと、

「え〜めんどくせえな(笑)」

とか言いながらもちゃんと考えてくれて車出してくれて2人で買い物行きたいし、夜友達と遊んでて和にいにlineで迎えきて〜とか言うと即レスで死ね()とか

「お前こんな時間まで何してんの?」

とかそういう言葉言ってくるけど、夜も夜だしって結局迎えに来てくれてコンビニよるけどお前飲みたいもんある?とか聞いてきて行く時は金返せよ〜とか言ってくるんだけど奢ってくれたり。


そんで和にいが嵐としてスーパースターに登りつめてる頃、正月に親戚が集まるなか、いやあ凄いね和にい凄いねどうしたの?昔の和にいは〜、って恥ずかしい話とか私だけが知ってるようなことをゲームしてる和にいに言ったら

「やめろや(笑)」とか言って、

「あ〜それならお前の話もしていいのね?へぇ〜あのことも、、」

って和にいしか知らない私の話を持ち出してくる辺り、やっぱり和にい。


で、妹にも「ほら、これ。」つってお年玉くれるの。「お前もそろそろ彼氏作れよな〜」とか言ってくんだけどうるさいって言って、

「昔は和にいと結婚するとか言ってたのになあ、あんな可愛い子はどこにいったんだろうねえ」ってやっぱりからかうのが大好きなお兄ちゃんな訳で。


まだまだ日常のこととかもう和にいとの物語なんて沢山出てきそうだけどなんだかウラツクにでもなりそうな勢いなので止めておきますね!!!

ほらみんなも二宮和也の妹ポジなりたくなってきたでしょ???ここからは現実だよおはよう。長々とありがとうございました。おわり。

たろーちゃんと私。

今日はとっても無駄な話をします。そうこれが、this is 無駄話!と分かるくらいそれくらいね?

なんのお話かって言いますと、まあそこまで引っ張るんだから実は〜〜〜?と言いつつ、これがまた無駄なんですね。まあ結論から言わせてもらうと話す内容ってのは決まってなくて、何となくで行こうとしてましたごめんなさいウッス!


それより聞いてよ仕事先のさ?あんちゃんがさ??山田太郎山田太郎ものがたりの)に似てんだよ?どうする??ねえ??分かるこれ?つまるところ二宮和也に似てんだよ!ねえもう大変だよね!雨の中急いで帰るため猛スピードで自転車漕ぐくらい大変なことだよね!似てるポイントはそう2つ。

  1. 笑った笑顔が、たろーちゃんそのもの。
、、、それだけだったわ何だこのやろう別に私は悪くない!もうね、笑顔よ。やられるよその笑顔に。恋に落ちちゃうくらい。いやもう落ちてるかも知れない!たろーちゃんトラップに引っかかってるかも知れない!!!私。うわ〜〜たろーちゃんって罪ぃ〜〜!!!!どうする?このまま生かしとく??もう罪なやつはやっちまいな!って感じだけどこの天使だけは残しておこうか、うんうん。
で、そのたろーちゃんの何がいいって言ったらもうさ、誰にでも優しい訳よ。なんていい子なんだろうね。仕事をするっていう分野でこれまた一緒に何か物事を進めていけるっつうのがさあ、恵まれてるなあ私!たろーちゃんとできるんだもん!はあ!恵まれてる!!!
ってもうたろーちゃん思考にしていけば、オタクからしたら全てのことがデレデレな対象になる訳で。(気持ち悪いな)
これからもその子とたろーちゃん日記と言う名の萌えポイントが加算されていくんだろうな。夏休み辺りがピークなんじゃないかな僕の夏休みならぬ、たろーの夏休みが完成しちゃうなこれ。
これからも、たろーちゃんと仕事できるって思って日々精進していこうと思います。おわり

アラシくんで枕草子シリーズ!

〜撮影の合間〜


二宮「え?いけますよそりゃあ。この天才二宮さんに言わせればこんなのでイイんですか?って感じですよ。イイんですね?私でイイんですね??じゃあやりましょう(笑)一発で決めてやりますよ!!!えー、春はあけぼの。やうやう…

相葉「なにしてんの〜?」

二宮「あ゛ー!今のでダメになったじゃないですかー!!何してくれるんすか相葉さんっ!!(笑)」

相葉「え?何かしてた?ごめんごめん気になっちゃって(笑)」

二宮「いやもういいですよ帰っていただいて。」

相葉「今きたばっかじゃん!(笑)何してたの?」

二宮「なんかこいつ(スタッフ)がぁ、枕草子読めっていきなり言うからぁ、読んでたんですよ。相葉さんはもちろん読めませんよね?」

相葉「おいばかにすんなよ!(笑)俺だって……あ、分かんないわなにそれ(笑)」

二宮「ほら、春はあけぼの〜ってやつ。習わなかった?」

相葉「あー!あれね!そうそうそう分かってたよ俺だって(笑)」

松本「え、相葉さん枕草子わかるんですか(笑)」

相葉「あ、松潤終わった?」

松本「終わった終わった(笑)」

二宮「わかるんですかって聞かれてますよ相葉さん(笑)」

相葉「ちょっとかじったくらいね(笑)」


松本「ちょっとかじったってなんなんすか(笑)」

二宮「スポーツじゃないんだから(笑)」

相葉「これ全部言える人なんているの??あ、後でしょーちゃんに聞いてみる?(笑)あの人ならいけるでしょ(笑)」

二宮「うちには、名だたる天才辞書櫻井翔がいるんでね(笑)もうこれはこっちのもんでしょ(笑)」

相葉「いや意外と「アレ?なんだっけなあ」ってなるかもしんないでしょ(笑)(笑)楽しみだね(笑)」




二宮「櫻井さん、枕草子のやつ全部言えます??」

櫻井「え?あれ?春はあけぼの〜ってやつ?」

二宮「そうそう(笑)」

櫻井「いけるいける(笑)…春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、すこしあかりて、紫だちたる雲の細……」

二宮「ウワーー!相葉さんと大違いじゃないですか!!!」

相葉「当たり前だろっ(笑)(ペシッ)」

二宮「いってえ、、この人の力加減、馬鹿になってんだよなあ〜(笑)」

櫻井「フハハハハッ(笑)え?なになに、これ相葉さんもやったの?」

二宮「違うんすよ、俺が元々やってたら、この力加減馬鹿男が途中で入ってきてぇ(笑)」

相葉「お前いい加減にしろよ(笑)」

櫻井「そうなのね(笑)ハハッ(笑)大野さんは言えるの??」

二宮「お、先生」

相葉「いけるでしょ〜」

松本「ほらほら言っちゃいなよ〜」

大野「春はあけぼの。(キメ顔)」

松本「それだけかよ(笑)」
一同「(爆笑)」